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【全社】新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

2020年、新型コロナウイルス感染症という未曾有の事態に始まり、終息を待たずに新たな年を迎えました。

従来の慣例・常識や生活様式が大きく変化した1年、働き方の多様化が一気に進み、新たな時代へと変わる一方、コロナショックにより世界経済への影響は大きく、これまでにない経済危機に直面しております。

日本の政治経済も混迷する中、感染抑制に伴う供給制約が発生したことで飲食市場は大きく縮小。活性化を失い、店舗は当然ながら生産者・流通に至るまで、今もなお苦戦を強いられております。

昭和を代表する名経営者 土光敏夫氏の言葉に「活力=知力×(意力+体力+速力)。活力は単なる馬力ではない。そのベースは知力。だが活力にとって、知力は必要な条件だが、十分な条件ではない。十分な条件とはその知力を成果として結実させる行動力。その行動力の重要な要素が意力・体力・速力」とあります。

弊社に置き換え、

・知力-商品知識はさることながら、同業界だけでなく異文化や近年ではDXなど自ら見聞を広め、観念に縛られない自由かつ創造的な発想を持つ

・意力-理解力、意図する事を掘り下げる力、潜在ニーズを掘り起こす力、強い意思

・体力-ネガティブな要素も素直に受け入れ、受け止める健全な心身

・速力-スピード感、実践力、気付き、率先して推し進めていく力

弊社スタッフ一人ひとりがこれらの力を身に着け、総合力に変えて、中々明るい兆しが見えにくいこの市場に「活力」を与え続けたい。原点に立ち返り、固定概念を脱し、多角的な視点で新時代にあった取り組みに能動的に挑戦していきたい。

 2050年、日本の経済人口(自分で自由にお金を使える人)は4,000万人強、それは中国の一線都市(北京・上海・広州・深圳)の経済人口とほぼ同じになると予想されています。

国内マーケットのシュリンクは切実であり、喫緊の課題。今後の活路として改めて海外へのアプローチを迅速に進め、国内外のネットワーク作りを丁寧におこなってまいりたいと考えております。

同時に、近年の飲酒人口の減少・酒離れが進む中、マーケットクリエイター型酒販店として低アルコール酒やエイジングによる価値創造型熟成酒、クラフトジンやクラフトウイスキーのボトラーとしての挑戦、ナチュール系や食とのペアリングなど、お酒だからこその幅広いポートフォリオを伝えていく事が必要であると痛感しております。弊社スタッフがその伝え手となり、顕在化されていないお酒の潜在価値を発掘してまいりたいと思っております。

BtoCにおいては昨年、社内のブランド戦略を担う新会社を起ち上げました。そこを中心に、酒離れが進む若年層に向け、「酒は面白い」このキーワードのもと、これまでとは違う視点・遊び心を持った取り組みをおこなってまいります。

 

新たな環境の中で日常生活を豊かにする流れが強まっている現在、パートナーである全国の熱い想いをもった生産者・造り手のお酒を通し、一人でも多くのお客様に笑顔をお届けする事が弊社の使命であると考えます。

市場の「活力」になるべくスタッフ一同、戮力協心突き進んでまいる所存でございますので、何卒本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社いまでや

代表取締役社長 小倉秀一

 

※このたび全てのお取引先様・お客様に対し年賀状の送付を控えさせていただいております。感謝の思いを、新年より精力的な営業活動・サービスに向け、誠心誠意お応えしてまいりたいと存じますので、何卒ご容赦の程宜しくお願い申し上げます。