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みなさんこんばんは!
本日は宮崎県にあるワイナリー「香月ワインズ」から新入可の日本ワインをご紹介いたします。

 

 

☆宮崎県・綾町にできた自然との循環を目指したワイナリー☆
香月ワインズ


綾町は、宮崎県中西部の内陸にある町。綾町では町を挙げて有機農業に取り組み、「有機農業発祥の町」として全国的に知られています。

香月ワインズは香月克公さんによるワイナリー。
香月さんは宮崎市出身で、25歳の時にニュージーランド・マールボロに渡り、ワイナリーで働いていました。
ワインの魅力に取りつかれた香月さんはそのままニュージーランドでワイン造りを続けようと思っていましたが、ドイツに行く機会があり、そこで家族でワイン造りや販売をしている姿を見て、家族のいる場所でワインを造りたいと宮崎に戻る決断をしました。

宮崎に戻り、2013年にご両親がブドウを栽培していた現在の綾町の0.5haの畑を譲り受け、なんと400種類ものブドウを栽培しています。

香月さんのワイン造りは、農薬や化学肥料、酸化防止剤などの添加物を一切使用せずに行われています。
畑のある場所は土地がとても痩せていて肥料が必要ですが、できるだけこの場所だけであるものでまかないたいと、選定した枝を炭になるまで燃やし、草刈した雑草と混ぜて肥料としています。
香月さんが目指すのは自然が循環するワイン造り。印象的だったのは、ブドウの芽を食べてしまう虫が大量に発生していたのですが、ある時ビニールハウスの側面のビニールを外すと外から鳥が入ってきて、その鳥が虫を食べてくれたのを見て、これだ!と思い翌年からは側面のビニールを張らなかったそうです。
そうすると思った通り鳥が虫を食べてくれて、その年は虫による被害が大きく減ったのです。
科学的なものを何も使用しないというブドウ栽培はとても労力のかかるものですが、なぜこの方法で造ろうと思ったかというと、ニュージーランドから帰国する際に、「奇跡のリンゴ」という映画を観て、絶対不可能と思われたリンゴの無農薬栽培を実現した木村さんに感銘を受けたからとのこと。

香月さんの畑ではまだ日本では聞いたことのないような品種も多く栽培されています。特に期待できるのはドイツ系の品種だそうで、赤ならレゲント、アクセント、ドルンフェルダー、白ならシルバーナ―、ゲヴュルツトラミネール、シーガレーベ、そしてシャルドネです。

ワインは赤白それぞれ混醸で造られており、今後栽培量が増えても、品種ではなく綾町の個性を出したいので単一の品種でワインをリリースする予定はないそうです。

まだ生産量が少なく、販売できるワインが少ないので価格は少し高めではありますが、量が増えてきたらもう少し気軽に楽しんでもらえるような価格にしたいので、それまでは応援してほしいとおっしゃっていましたが、特に白は香り高く強くないながらも旨みがあり、これからとても期待できる味わいでした。

まだ始まったばかりのワイナリーですが、ぜひ多くの方にお楽しみいただきたいワインです。

 

 

 

名称未設定-1

香月ワインズ アヤ ブラン 2018

750ml/ 7,000円(税別)【←クリックで購入ページヘ】
容量     :750ml
産地     :宮崎県
品種     :シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、他
ヴィンテージ :2018
色      :白
アルコール度数:10.5%
シャルドネを主体に、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリなどのアロマティック系葡萄品種を混醸で仕込んだワイン。
ゲヴュルツトラミネールらしい華やかな香りと焼き立てのパンのような香ばしい香りに柔らかな旨み、そして紅茶のような渋みを感じます。

 

 

 

名称未設定-2

香月ワインズ アヤ ルージュ 2018

750ml/ 7,000円(税別)【←クリックで購入ページヘ】
容量     :750ml
産地     :宮崎県
品種     :メルロー、ドルンフェルダー、レゲント、アクセント、他
ヴィンテージ :2018
色      :赤
アルコール度数:9%
メルローを主体に、ドンフェルダー、レゲント、アクセントなどドイツ系品種を混醸で仕込んだワイン。
ブラックベリー、干しプラム、カシスなどの黒系の果実の香りに、なめらかで柔らかな口当たり、優しい程よいタンニンがあります。

 

 

 

本日ご紹介の日本ワインを
是非、お楽しみください。

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