Q&A

IMADEYA Q&A

ワインについて

Q&A 01
Q01 ワインは古ければ古いほど美味しいというのは本当?
A ワインのタイプによって飲み頃に達するまでの熟成期間が異なります。一般にはワインの味の厚みに比例しますが、大切なのは飲むまでの保存状態です。
Q&A 02
Q02 ワインはどう保存したら良いのでしょうか?やっぱり冷蔵庫?
A 必ずしも冷蔵庫やワインセラーに入れなければならないわけではないのですが、高温の場所に長期間置かれた場合、液漏れや熱劣化が生じてしまいます。特に自然派ワインと呼ばれるワインの一部はまだ酵母が残っているものもあり、再醗酵の恐れもあります。なるべく、20度以下(理想は14度以下)の冷暗所に保存するのが好ましいです。 そして臭いのない場所(コルクを通してワインに臭いが移る場合があります)、震動のない場所(実は冷蔵庫は細かい震動があるため長期の保存には向かないのです)。更に理想を言えばある程度の湿度がある場所です。
Q&A 03
Q03 ワインは1回開けたらその日のうちに全部飲みきらないといけないのでしょうか?
A いいえ、違います。ワインや日本酒と言った醸造酒は開栓後から酸化が始まりますが、決してすぐに飲めなくなるわけではありません。通常2~3日、甘口や物によっては1週間以上平気な物もあります。香りが失われていたり、味わいのバランスが崩れ始めた頃が劣化のサインです。ものによっては開栓翌日の方がワインが目覚め美味しくなるものもあるのですよ。日々の変化も楽しんでみてください。
Q&A 04
Q04 ワインの「当り年」とは?
A ズバリ、葡萄の出来が良かった年です。ワインは農産物ですので、葡萄の出来に左右されます。天候が良く、良質な葡萄が収穫出来た年は「当り年」と言われています。近年なら、2000年や2003年です。2009年も期待の出来る年と言われています。しかし生産者の力量によっては「当り年」でなくてもそれなりに大変美味しいワインに仕上がります。そのため「当り年」ではないと言われているワインは比較的価格が安いため実はお買い得だったりするのです。一般的には「当り年」ほど長熟タイプになるので、ワインのタイプや飲むタイミングに合わせ想像を膨らませながら選ばれる事をお薦めします。毎年味わいが異なるとこがワインの面白さです。
Q&A 05
Q05 やっぱり赤ワインには肉で白ワインには魚?それともチーズ?
A 概ね間違いではないですが、そのワインの味わいのタイプ、食材の調理方法や味付けによって合うワインが変わってきます。その相性を楽しむのもワインの楽しみ方のひとつです。意外な発見もあるので、形にこだわらず好きなワインを合わせてみるのも、良いでしょう。
Q&A 06
Q06 白ワインは冷やして、赤ワインは常温で飲むのが正しい飲み方?
A 軽やかですっきりした白ワインは冷やし気味で、逆に樽の利いた白や果実味たっぷりの濃厚な白ワインは高めの温度で飲むと味わいをより感じられます。赤ワインも同様に軽めのタイプは、軽く冷やして、しっかりタイプは常温(15℃前後)が一番味わいを感じられます。しかし、これにも決まりはなく、美味しいと思う温度で自由に楽しみましょう。最初の一杯はちょっと冷えた状態で喉を潤し、徐々に温度が上がって来るとともに広がる味わいの変化楽しむと1本のワインで二度三度楽しめますよ。
Q&A 07
Q07 ワインはグラスの大きさによって味が変わるってホント?
A はい、変わります。小さくて厚みのあるグラスはワインの味わいを単調にし、香りも楽しめません。ワインのタイプにもよりますが、ある程度大ぶりのグラスで、グラスの口も薄めのタイプが味わいを良くしてくれます。
Q&A 08
Q08 酸化防止剤は体に悪いの?
A ワインに一般的に使われている酸化防止剤は、二酸化硫黄(SO2)と言われる硫黄が燃焼したときに発生するガス成分です。いわゆる温泉地の嫌な匂いの元となっている成分です。このSO2という成分は、水溶性が高くワイン中のアルコールと結合してアルデヒトに変化します。ワインボトル一本に残留するSO2の気体としての量はごく僅かになります。通常ワインに使用されるSO2の添加量は法律で厳しく制限されており、海外の規定よりも日本の規定の方が厳しいほどです。規定値一杯に使用したワインを体重50kgの人間が毎日75本のワインを2年続けても全く悪影響のでないことが確認されているものです。ちなみに、SO2無添加のワインでも空気中や醗酵時に自然発生するSO2が含有するため、裏ラベルには酸化防止剤(二酸化硫黄)含有と表記されています。