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投稿者:いまでやスタッフ倉庫番長の“日傘の彼女”!?

東京・六本木の国立新美術館開館記念として
「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産 
  Claude Monet:L'art de Monet et sa posterite」が開催されます。

展覧会要綱:
会期4月7日(土)~7月2日(月)
毎週火曜日休館。ただし、5月1日は開館。
国立新美術館(東京・六本木)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp
03-5777-8600(ハローダイヤル)

私にとっての印象派絵画は・・・フランス近代音楽に連鎖し・・・
そしてフランスワインにもイメージが重なります。

アメリカの有力な美術館たちが、
印象派絵画のコレクションに自信を持っていることは皆さんもご存知だと思います。

田舎の貧乏学生だった時代・・・
初めての海外旅行で訪れたワシントンDCのスミソニアン西洋美術館、
メリーランド州のボルティモア美術館・・・etc
勉学としてではなく・・・趣味としての絵画の愉しみ方を・・・
衝撃を持って心に刻みました。

当時、アメリカからフランスへと心が移り、
フランスやフランス文化に対する憧れは強烈なものでした。

そして現在でも・・・フォーレ、ラヴェル、ドビッシー、サティを聴き・・・
クラレットやバーガンディーを楽しむことで・・・いつでもこの頃の想いが鮮やかに蘇ります。

スミソニアン西洋美術館には、
巨匠モネの傑作中の傑作『日傘の女性、モネ夫人と息子』があります。

数度ワシントンを訪れるチャンスがあったのですが、DC滞在中は毎日この絵に通いました。

進むべき道に迷い、自分の目標を見失いそうになった青い時代に・・・
この絵から鮮やかな光彩と共に爽やかな風が誘い、僕を導いたような錯覚を忘れません。

『睡蓮』や『モネの庭』をイメージされる愛好家も多いと思いますが・・・
僕にとってのモネは『日傘の女性』が先ず挙がります。

オルセー美術館からやってくる彼女も、きっと素晴らしいと期待しています。

ちなみに・・・その後仕事でフランスを訪れた機会が二度ありましたが・・・
フランスの美術館にはお邪魔できませんでした・・・とほほ・・・

もちろん・・・オルセーの彼女とは初対面になります!

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  • 投稿者: いまでやスタッフ 日時: 2007年4月 9日 17:28

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