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投稿者:日本酒担当社内勉強会 THE「獺祭」!

つい先日、山口県・「獺祭」醸造元 旭酒造より桜井社長・木下営業部長をお招きして、いまでやスタッフ約35名に向けて
蔵元・商品勉強会を開催しました。

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店舗でさまざまなイベントに使用されるパーティールームと呼ばれているスペースに大人がぎゅうぎゅう詰めになって
座る姿は、異様な雰囲気・・・。

まずは、桜井社長より旭酒造についてご説明頂きました。

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21年度生産量3175石というボリュームを平均年齢31歳の若手製造スタッフ15名で醸しています。
「獺祭」は全ての規格を純米大吟醸とし、精米歩合を50%・45%・39%・23%と変えて出荷しています。
※平均精米歩合43%(ちょっと前まで41%だったとか・・・)

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蔵の明確な考え-「出来うる限りの良い原料・良い人材・良い造り」
美味しいお酒と造るためには一切の妥協をしません。
その為に売上の一部を投入して、設備投資を行っています。
某電機会社初の超精密冷蔵庫をオリジナルで開発し使用。そして何といっても旭酒造最大の特徴である遠心分離機!!!
無加圧の状態で遠心力を利用し、モロミをお酒と酒粕に分離させるお酒にとってストレスのない濾過の方法を用いています。
この装置も極僅かの酒蔵に設置されているそう。

旭酒造は四季醸造(1年中日本酒造りをしている)。年中、フルに15名の製造スタッフがお酒を造っているのです。
ですので、夏場でも製造が出来るように蔵内をマイナス5度に保ち、冬にお酒を造る「寒造り」と同じ状態にしているのだとか。
「同じをお酒を1年中造り続けている。だから酒質が向上して当たり前なのです。」と社長は言います。

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桜井社長にとって『社会貢献』する事はとても重要な事で、「美味しいお酒を造る=売上を上げる=社会貢献になる」
考えていらっしゃいます。
「昔は多くの人々が貧しくて、高いお酒は買えなかった。だから安いお酒しか買えず、それをガブガブ飲んで体を壊すといった
 悪循環が当たり前で。でもそれは決して社会貢献とも言えないし、日本酒飲む人達にも良くない。
 だからそんな酒造りはやめたんです。みんなには楽しい人生を送って欲しい、だからこそ美味しく感動出来るお酒造りを
 したいと考えて今の"獺祭"というお酒が出来ました。」

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「美味しくなければ日本酒ではない。だからこそ酒米は最高品質と言われている山田錦しか使わないし
純米大吟醸しか造りません。
 もし山田錦よりも日本酒を美味しく醸せるお米があれば、躊躇せずそのお米を使うでしょう。
 なぜなら私達の最大のテーマは"美味しいお酒を造る"ことだからです。」

力強くそうおっしゃっていた社長の信念、そして蔵の姿勢は一貫していてブレる事がなく、またそれらがお酒に多大なる
影響を与えています。
※某人気日本酒ランキングでもぶっちぎりの堂々一位を獲得していたのが証拠ですね!
そんなお酒を取り扱わせて頂ける事、本当に幸せだと感じました。

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続いて、木下営業部長にバトンタッチしテイスティング。

なのですが、あまりに長くなりそうなので、それはまた後日・・・・・) お楽しみに~(o^∀^o)

by きり=岩切

  • 投稿者: 日本酒担当 日時: 2010年4月 9日 14:04

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