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投稿者:日本酒担当繊細でストイックな杜氏が造る、極上酒

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今年6月、店長・石岡/親方・前田/営業・宮代と私・岩切4名で、静岡蔵回りをしました。

昔から興味のあった「喜久醉」醸造元・青島酒造さんにお邪魔してきたんです!
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現在杜氏として活躍されている青島孝さんとは、弊社で1年に1度開催しているイベント「ごHanjo」で
お会いしていましたが、孝さんのご両親とお会いするのは初めて。

実は「喜久醉」のお取引は、日頃蔵を回るドン・小倉ではなく、静岡のワインショップに出張に来ていた
女将・あづさ専務が蔵を訪れ「このお酒美味しい!!!絶対いまでやで扱いたい!」と即気に入り
始まったのがきっかけ。孝さんのお母さんはその時の事を昨日の事のように私達に話して下さいました。

「喜久醉」のもっとも大きな特徴は二つ。
まず一つ目は、地下60mを流れる大井川の伏流水。これまた飲んでみると「甘~~~い!!」。
自然の恩恵。その水の味がそのままお酒に反映されています。
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二つ目は、何と言っても「松下米」!。こちらは有機栽培に取り組んでいた農家・松下明弘さんが
山田錦の種籾を、自分の田んぼを使って育てあげた極上の米です。
松下米を作る田んぼは耕さず、かつ無農薬。私達がいった時はまだ成長の途中でしたが、回りを
見渡すと青々とした稲が広がっています。
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「回りの田んぼは緑の海が広がるように大きく成長しているのに、何故松下米はこんなに小さいのだろう?」

孝さん曰く「うちの田んぼはスパルタ!というくらい手をかけていないんです(笑)。米の生命力はもっと
スゴイ。生きていこうと自らの力で強い根を生やす。すると台風にも倒れない強い稲が育つんです」。

夏場の酒造りがない時期は一日たりとも休まず田んぼに出て松下米を育て、酒造りが始まる直前には
魚・野菜を中心とした食事・スクワット(!)・丸坊主にして精神を集中。酒造りが始まると、フラフラに
なる程夢中になる。

孝さんは酒造りの最中の事を「あまりに没頭していくと五感が鋭くなるんです。麹に触れていると指先で全てが分かる。究極の境地です。」と笑って話して下さいました。

それ程までに酒造りに繊細でストイックなまでの生活を送る孝さんから、季節限定のとびっきりのお酒が
届きました!

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「喜久酔 純米大吟醸 松下米40」720ml ¥4,494(税込)
「喜久酔 純米吟醸 松下米50」720ml ¥3,570(税込)

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フランス料理とも相性が良い!!!絶品のお酒に仕上がっています。

孝さんの魂が詰まっている「喜久醉」。旨いっ!と唸ること間違いナシです。

  • 投稿者: 日本酒担当 日時: 2008年12月30日 10:23

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