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投稿者:いまでやスタッフ倉庫番長・・・至福の瞬間

先日、恒例のワイン勉強会に出席し、有楽町の『アピシウス』さんにお邪魔しました。

1984年開店の老舗にして日本最高峰のフレンチ・・・とも讃えられる名店です。

普段は倉庫番長に相応しくジーンズで気楽に過ごすことが多いのですが、
流石は『グランメゾン』・・・
雰囲気、調度品、素材、料理、ワインなどすべてが非日常性の固まりです。
そしてお値段は (@_@;) ・・・!!
もちろん、ドレスコードもあります。

まるで美術館でお食事を愉しむような、豪華な雰囲気です。

お食事(ランチ)は・・・
スープの後の前菜が『エスカルゴのパネ 春野菜と共に』
メインディッシュに『ホロホロ鳥のフリカッセ 赤ワインヴィネガーソース』
デザートといただきました。

ワインは・・・
*コシュ・デュリ 『ブルゴーニュ アリゴテ 1996年』
*ジャン・グロ 『ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア 1995年』
*ジャン・グロ 『リッシュブール 1990年』
と続きました。

お食事、ワインと共にさ・さ・・さ・・・最高・・・ \(^O^)/

『ムルソーの魔術師』の異名を取るコシュ・デュリですが、
このアリゴテにもおそらくムルソーの旧樽を使用するためか、ムルソーの風味が感じられます。
素晴らしい作柄も手伝ってか、とても美味しい。

ジャン・グロは長男のミシェルにドメーヌを継承しましたが、
ブルゴーニュの至宝にしてモノポール(グロ家の単独所有畑)である『クロ・デ・レア』も、
1995年がジャン最後のヴィンテージです。

そして・・・
かつてDRCを抑えて最高と讃えられたジャン・グロの『リッシュブール』・・・
濃密かつ繊細な、相反する要素を内包する素晴らしい逸品です。
しかも・・・ヴィンテージは偉大な1990年!
ピノ・ノワールが苦手だった若い頃、『ワインバー銀座』さんで飲んだ
ジャン・グロの『ブルゴーニュ・ルージュ1990年』の感動を想い出しました。
ジャン・グロは僕の永遠のアイドルであり、バーガンディーの教科書です。
目標であり、ゴールでもあるかもしれません。
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そしてこの日・・・
グレート・ヴィンテージの『クロ・デ・レア』と『リッシュブール』の感動を新たに心に刻み、
至極の時間を愉しみました。

このイメージを音楽に喩えるならば・・・
幻の白人バップ・ピアニスト、ドド・マーマローサのアーゴ盤『ドドズ・バック』でしょうか・・・。

それから・・・内緒話ですが・・・
かつてヴォーヌ・ロマネを訪れたとき・・・
エケットにも描かれている『クロ・デ・レア』の門によじ登り、
写真を撮ってもらう暴挙に出たことを告白します・・・ m(__)m

倉庫番長がいったい誰かなのか・・・
たまにお問い合わせをいただくようですが・・・
いつも激しい三日酔いのため、顔をお見せできる状態ではありません。
何卒・・・ご容赦を・・・。

  • 投稿者: いまでやスタッフ 日時: 2007年4月24日 11:27

投稿者:女将あづさ店舗企画「土曜の4時はワイン市!!」 

4月より店舗で「ワイン市」と称し、約3種類程度のワインを試飲していただきながら楽しく可笑しく説明をさせていただくというちょっとしたイベントを毎週土曜日4時より行うことになりました。これは昨年12月の年末に私たちがフランスとイタリアから買い付けてきたワインを店頭でプレゼンしたところ、お客様より大変ご好評をいただき継続的に行うことになったのです。適当に話をしているようですが実はこれが大変できっちりシナリオを作り練習をし、かなり真面目にやっているのです。4月の第一週目はブルゴーニュのシュブロ。季節柄ロゼのSakuraを中心に(掲載の写真がその日のワインでした)。そして本日は3月に弊社の社長が訪問してきたチリのエラスリス。毎回本当に真面目にやっているのでぜひ一度冷やかしにいらして下さいね。もちろんお車運転の方はご試飲はご遠慮ください。お話と香りだけお楽しみください。どんなにお客様が少なくても頑張って続けますので・・・・結構つらいんです・・・・お話の途中で帰られたりすると・・・でも仕方がないです・・・力不足です。なんて負の要素は吹き飛ばし元気にやります。そして合言葉は「土曜の4時はワイン市!!」です。よろしくお願いします!!

  • 投稿者: 女将あづさ 日時: 2007年4月21日 21:28

投稿者:いまでやスタッフ倉庫番長のお薦めミュージアム

平日に時間が空くと・・・
ブリジストン美術館によく通いました。
ここは日本屈指の美術館と信じています。

有名美術館の企画展は、大体の場合、ひどい混雑で絵画を鑑賞する雰囲気ではありません。
人垣をを抜けてようやく絵の前に辿り着いても・・・
絵が近すぎて、本来の魅力が発揮されません。
絵画も音楽も、焦点が合うポイント(距離)があるように思いますが、
なぜか人は少しでも近づこうと頑張るようです!
良いものには、人を引き付ける魔力があるのでしょうか・・・?

ブリジストン美術館は、常設展示でも十分素晴らしい絵画が我々を迎えます。
平日には、これらを心行くまで愉しむことができます。

ルノワールの『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』
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シスレーの『森へ行く女たち』・・・
モネの『睡蓮の池』・・・
セザンヌの『サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール』...etc

余談ですが・・・
ルノワールの『シャルパンティエ嬢』は、
1877年の第3回印象派展に出品されましたが、
その当時の保守的な評論家から酷評されたそうです。

一度愛らしい少女に逢いに行きませんか・・・。
傑作が解き放つオーラに、きっと足を止め、時間を忘れてしまうことでしょう。

〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番1号
電話 : 03-3563-0241

交通案内
JR       : 東京駅(八重洲中央口)より徒歩5分
地下鉄 : 京橋駅(明治屋口) or 日本橋駅(高島屋口)より徒歩5分

開館時間
火曜~土曜  10:00 - 20:00
日曜・祝日 10:00 - 18:00
入館は閉館の30分前まで
月曜日休館日

是非・・・お出掛けください。

  • 投稿者: いまでやスタッフ 日時: 2007年4月20日 08:00

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